レモンの室内での育て方ってあるの?

ケーキやジャムなどのお菓子に、また料理のアクセントとして、様々な使い道のあるレモンですが、実は家でも育てられるということをご存知でしょうか。
年間を通して温暖な地域でよく栽培されているため、日本で栽培する場合は室内で鉢植えでの育て方のほうが適しているとさえ言えます。
鉢植えで育てる場合、その鉢が大きいほうが実も大きく育ちます。
ある程度の大きさの実をつけるとなると、鉢の直径は30センチメートル以上であることが望ましいと言われています。
レモンの育て方のポイントとして、一つは肥料が重要になってきます。

レモンは肥料を好む性質があり、年三回ほど肥料を与えるようにし、夏場は肥料切れに注意し、その兆候が見られた場合には追肥することが必要になります。
また、室内での鉢植えでの育て方のポイントとして、乾燥に注意することが挙げられます。
本来、レモンは乾燥に強く、過湿を嫌うと言われていますが、乾燥しやすい室内での栽培の場合はしっかり水をやることを心がけます。
その生育期間にあたる春から夏にかけては、晴天時であれば毎日、特に夏場は水切れに注意しましょう。
冬場においても、週に1、2回の水やりが必要です。
見た目も可愛い木なので、家で育ててみてはいかがでしょうか。

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レモンの種の育て方ってあるの?

レモンは料理やお菓子作りに使う機会が多い果物ですが、もし食べた後の種から実らせる事が出来るならば育て方を是非マスターしたいものです。
実はコツさえつかめば簡単に種から育てる事が出来る植物なのでその育て方を挙げていきます。
まず良く熟した果実を選び、料理等に使用した後種は乾燥させずにそのまま果実が残らないように種の透明な膜を取りながら洗います。
次にその種を水に1晩から2晩浸けて置き、水に沈む種だけを選び庭や畑、プランターに植えます。
この際、1センチくらいの深さに植え、芽が出るまで土が乾かないようにお水を欠かさないでください。

そうしているうちに早い種ですと1週間ほどで発芽するようです。
そして一か月ほどで葉がしっかりと大きくなってきて、一年弱で1mくらいまで成長していきます。
ただレモンは季節が変わる時に肥料を上げ、お水をあげるだけと育て方は簡単ですが耐寒性が弱い植物ですので-3℃以下になると枯れます。
ですから寒い時期は防寒対策を忘れないようにし、プランターの物は家に入れてあげましょう。
ちなみにレモンを種から育てる場合、実がなるまで10年ほどもかかるという事ですし、出来ればプランターで育ててあげて実がなるまで観葉植物として屋内で育てるのが良いのではないでしょうか。

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花が咲くと実が収穫できるの?

レモンの育て方は実はコツさえつかめばとても簡単で、花が咲いたら冬には実がなります。
レモンの花はだいたい春から秋にかけて咲き、その咲いた花から冬に実が付き収穫を行います。
しかも大きく育てて沢山収穫したいならば広い敷地が必要となりますが、小規模な収穫も可能なのでプランターで育てて楽しむのも良いでしょう。
まずプランターでの育て方としてはマイヤーレモンやユーレカといった種類が背丈があまり伸びずにコンパクトに育つのでお勧めです。

またユーレカは夏と秋に花が咲く品種なので観葉植物の代わりに屋内に置いておくととても楽しく、果実自体も甘味があって酸味が少なくジュースやお菓子作りにぴったりの品種です。
こういった品種を風通しがよく日当たりの良い場所に置き、土が乾く前に水をあげたり季節変わりの際に肥料を少しあげるだけなのでちょっとした敷地で育てられます。
ただし実をつけたい場合に1つだけ注意しなければいけないのが高層マンションなど虫が来ない場所での受粉です。
このときに人工授粉を行うのですが、人工授粉と言っても筆で優しくなぞるだけなので難しい事はありません。
以上がプランターでのレモンの育て方のコツですが簡単なので是非チャレンジしてみてください。

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レモンの地植えでの育て方ってどうすればいいの?

レモンの育て方は果樹の中でも柑橘系なのでほとんど農薬を使わなくてすみます。
原産地がインド近郊なので降水量が少なく温暖な気候の土地がむいていますが最低気温が3℃位土地なら育てられるでしょう。
レモンの品種の中でもマイヤーレモンやリスボンといった品種を選ぶと寒さに強いので育てやすいでしょう。
育て方ですが植え付けの時期としては3月中旬から6月中旬の気温が安定しているときが適しています。
地植えの場合は特に3月中旬から4月中旬が最もいい時期でしょう。
実のついた苗を買ってきた場合には収穫が終わってから植え付けるようにするといいですね。

鉢植えにする場合鉢が大きければ大きいほど実も大きくなるので大きめを選ぶのがポイントです。
地植えの場所は日当たりと水はけがよく強い風に当たらない場所を選びましょう。
強い風に当たると病気になってしまうので気を付けてあげましょう。
育て方の中でも鉢植えと地植えの大きな違いは水やりと肥料のタイミングです。
鉢植えには土の表面が乾いたらたっぷりと水をあげましょう。
肥料は年に3回から4回、3・6・9・11月頃にあげるようにします。
地植えは植え付けて一年くらいは土の表面が乾いたら水やりをし二年目以降はほとんど必要ありません。
肥料は2・9月頃に有機配合肥料をあげましょう。

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レモンの効果に関して

こうしてレモンの育て方についての知識を得ることができました。
ならば、レモンの効果について知識をさらに得ることも良いかもですね。
レモンの効果としてチェックしたいことは多いですが、例えば黒ずみ対策を考えるときに出てくる食べ物でもあります。
黒ずみ対策をしたいなら、こういったウェブサイトを訪問してみるのもおすすめです。